劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 Ⅱ.lost butterfly 感想 ※ネタバレ注意








こんにちは!
タクミです。(*・ω・)ノ

今日は2019年1月12日に公開された『「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 Ⅱ.lost butterfly』についての感想を語っていきたいと思います。
当然ですがネタバレ注意です

 




はじめに

私は公開初日の舞台挨拶を含んだ回をライブビューイングで見てきました。

映画上映前に声優・スタッフのコメントがあったのですが、声優陣からは台本を読んでの感想、自身の演じたキャラクターについての感想を聞き、スタッフの方からは力を入れたシーンについての話が聞けました。
個人的にイリヤ役の門脇舞以さんがイリヤのシーン毎の表情や感情の変化やバーサーカーについて熱く語っていたこと、監督の須藤友徳さんと製作プロデューサーの近藤光さんがとあるシーンでのカメラの動きについて話していたのが印象に残って映画を見た時にこのシーンかと思っていました。

また、声優の女性陣は衣装も凝っていて、キャラクターに似せたものになっていました。特にセイバーオルタ役の川澄綾子さんの服装が黒一色だったのとライダー役の浅川悠さんがライダーに似せた格好だったのが印象に残っています。

 

感想

そして、見ての感想ですがとにかく凄かったです。
語彙力が元から無い私ですが、それが更に落ちるくらいに凄かったと思います。
戦闘、キャラクター、背景、曲等何から何まで圧倒されました。
圧倒された中でも個人的に特に印象深かったのはやはりキャラクターの表情や感情表現と戦闘ですかね。

特にキャラクター面についてですが、間桐家兄妹の桜と慎二についてはやはりHFならではの話の重さがあるので、桜のただ普通の日常を過ごしていたいだけでそれを何とか守りたいという意思や慎二の桜への嫉妬、認められたいという感情が伝わってきました。
また、イリヤに関しても今までのアニメ以上に魔術師としての面、マスターとしてではなく普通の少女として士郎と話している時の面の演出が際立っていた気がします。
セイバーオルタと対峙する前の間桐臓硯との会話の場面は過去最高にアインツベルンとしてのイリヤというものを感じられました。
まさに声優さんの演技と製作側の演出がはまりきっていたのではないかなと思います。

更に、今回のHF2章ではまさかのPC版準拠の台詞やシーンがあります。これに関してはかなり驚きました。
Fate/stay nightは元は18禁ゲームとして世に出て、ただ今ではそういう面に関しては薄くなってきていたと思っていたのですが、桜の「私、処女じゃなんですよ?」という台詞、そして士郎との性行為のシーンまでありました。
もちろん具体的にナニが見えているわけではないですが、そこそこガッツリやっていて製作の本気度が伝わってきました。


そして、戦闘面ですが当然のごとく凄かったのはセイバーオルタvsバーサーカーですね。とにかく激しかったです。

セイバーオルタの強さがわかる戦闘だったかなと思います。
あの黒いエクスカリバーが城を溶かし、破壊していく様にひたすら圧倒され小声ですがすげぇと言ってしまったくらいです。
あまりの迫力すぎて個人的には1章のランサーvs真アサシン戦よりすごいと思いました。
ただやはりこの戦闘シーンあたりは初めて士郎とセイバーオルタが対面する場面でもあるので悲しくなりました。
この先の最終章の士郎とセイバーに関しては楽しみでもあり見たくないという思いもあります。

 

最終章 Ⅲ.spring song

今回の2章では、セイバーオルタとバーサーカーとの戦闘があり、士郎はアーチャーの腕を移植され、最後に桜が慎二を殺し黒化するという場面で終えました。

そして、最終章である『「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 Ⅲ.spring song』は2020年春公開予定らしく、来年が楽しみです。

おそらく最終章は戦闘が多めになりそうなので期待しています。
また、TRUEエンドで終わらせてくれそうな気もするので最後がどうなるかも楽しみです。
HFを映画で初めて触れるという方もいると思うのでネタバレはしませんが士郎が今まで以上にカッコ良くなると思うので楽しみにしていただきたいと思います。

今日はここまで。
それでは。