FGO 2部3章「人智統合真国 シン 紅の月下美人」 Intro ※ネタバレ注意
こんにちは。お久しぶりです。
タクミです。(*・ω・)ノ
最近忙しく更新できていなかったですが、2部3章「人智統合真国 シン 紅の月下美人」が始まったので書いていきたいと思います。
3章についてですがまさか3騎も新しく追加されるとは思っていなかったので物語にどうかかわるか楽しみですね。
そして、今回は3章が始まる前に追加されたイントロについて書いていこうかなと思います。
イントロですがまずは別の誰かからの視点でスタートしました。
全くだれかわかりませんが、生き残っている人物の視点ですね。
敵のクリプターにいるデイビットと今回のデイヴィットという人物何か関係がありそうな気がしないでもないですが情報が足りないですね。
そして視点は主人公たちへと変わり、彷徨海バルトアンデルスに招き入れられるというところからスタートしました。
そして、名前だけでていたシオン・エルトナム・ソカリスとの初対面を果たしました。
型月ファンの方でテンションが上がったという方がだいぶいそうな気がします。
加えて謎の怪しいサーヴァントまでいました。
このサーヴァントは自分を『名無し(ネームレス)』だと言い、周りからはキャプテンと呼ばれるようになりました。
既に王子やらキャプテンやらと色々な情報により真名が考察されているようでそのうち明かされそうです。
そして、主人公たちはシオンの協力のもと拠点を彷徨海バルトアンデルスに移すこととなりました。
マイルーム等カルデア同様の施設があるようで、ようやく落ち着いた拠点を手に入れたという感じですね。
再び場面が変わりクリプターたちによる会議が行われていました。
内容としては北欧のロストベルトが突破されたことでした。
カドックも加わっていましたね。
主人公たちが逃げ込んだ彷徨海バルトアンデルスはクリプター達でも場所の把握が難しいところであり、主人公たちを追うのが困難でした。
しかし、コヤンスカヤはベリルからの主人公の暗殺指令をあっさり承諾し彷徨海バルトアンデルスに侵入ができるようでした。
所々、アルターエゴだの気になる発言もありましたが、アルターエゴというクラスは後で変化させることもできるようなのでここでは特に考えません。
再び主人公たちに視点が戻り、今後についての方針を決めていました。
ロストベルトについての把握をして、次に目指すべきは大西洋のロストベルトということで判断が決まりました。
その後主人公は休息をとっていたのですが、キッチンで食事をとろうと思い、行ったところ所長がつまみ食いをしているところに出くわし一緒に共犯化されました。
しかし、所長の食べていたケーキは侵入していたコヤンスカヤが主人公に食べさせるために用意した毒ケーキであり主人公と所長は毒におかされることとなりました。
主人公は毒の耐性がもとからあるため調子が少し悪い程度でしたが、所長はまもなく死んでしまうというような状態に…
コヤンスカヤは所長に渡していたルージュを頼りに彷徨海バルトアンデルスに侵入していたようで、所長が悪いわけですが2人の毒を治すために中国にあるロストベルトに向かうということになりました。
ここでイントロは終わりです。
新たな拠点、新たな人物が登場しイントロとしてはかなり内容としても多かったと思います。
ということでさっさと1節に向かおうと思います。
今日はここまで。
それでは。
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