2018年秋アニメ ソードアート・オンライン アリシゼーション 第1話 前半 感想
こんにちは
タクミです!(*・ω・)ノ
今日は2018年秋アニメの一つである「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の1話を見たのでその感想なんか話していきたいと思います。
初っ端から1時間と気合が入っていましたね。
とりあえず見ての感想は、1時間あっという間でした。
個人的には前半の内容の方が面白かったですね。
やはり別世界の話というのは盛り上がるかなと思います。
アニメの異世界という文字は食傷気味ではありますが、やはり魔法やら技やら憧れますね。
以下内容
まず初めての人は意味が分からないところから始まりましたね。
キリトも幼く見えますし、ユージオ、アリスと謎の新キャラが当たり前のように入ってきて前の話見逃したかなと思うような始まりでした。
ただ、謎のシステムが表示されたり、天命という寿命のような値が存在していることからやはりSAOということでここは仮想空間の中だということがわかりますね。
そして、話は氷を探すために洞窟に向かうことになりました。
洞窟に入る直前、アリスが何か唱えました。
「システムコール。ジェネレート・ルミナス・エレメント」
この世界では魔法のようなものが使え、光をともしたり様々なことを行えます。
洞窟に入ると氷が見つかり、財宝、龍の死体、そして謎の剣が落ちていました。
キリトたちは氷だけ回収し帰ろうとしましたが、道に迷い出てきた先はダークテリトリーでした。
ダークテリトリーは「禁忌目録」というこの世界では絶対に順守しなければならないルールにより入ってはいけない領域に定められています。
そして、アリスは指先だけダークテリトリー内に入ってしまい、それを空から現れた謎の物体に見られてしまいます。
指先だけだから、大丈夫だと話していたキリトたちですが、1日後、住んでいる村に騎士がやってきてアリスを連行し処刑すると言い放ちました。
連行されるのを阻止しようとしたキリトですが大人たちに阻まれてしまいます。
そこで、キリトはユージオにも阻止をお願いしますが、ユージオの目が赤くなりシステムアラートの文字が映し出され動くことができなくなり、結局アリスは連れ去られてしまいました。
そこで話は終わり、現実に戻されて前半は終了しました。
ここでようやくゲームかなんかの話だと確信できたわけですが、今回はこの世界の話がメインとなります。
後半の内容もさっさと書いていきたいと思います。
今日はここまで。
それでは。
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