FGO 2部2章「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング」 感想 ※ネタバレ注意

2018年12月11日








こんにちは。
タクミです。(*・ω・)ノ

今日は先日終わった2部2章「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング」の全体の感想を書いていこうかなと思います。


そして、当然ながらネタバレ注意であること
加えて、内容に関しても個人の感想ですので色々大目に見ていただけると助かります。

 

ということで、早速感想を述べていきますが、今回のシナリオは1章よりもクリプターに焦点が当てられていたかな?と思いました。

2章のクリプターのオフェリア・ファムルソローネはクリプターのリーダーであるキリシュタリア・ヴォーダイム絶対の信頼を寄せているというような印象であったのでリーダーに続く重要キャラクターの位置づけであったせいか1章よりもクリプターについての話が多かった気がしました。


内容としましては、事前に北欧神話について軽くかじっていて、スルトやフェンリルの話がどっかで出てくるのではないかと思っていたので、その辺りについては普通に読み進めていくことができました。

ただ、1章よりも現地の人間とのかかわりが薄かったのと、物語中、サーヴァント以外で特に話に関わった現地の人物というとワルキューレスカサハ=スカディという敵陣の人物だったので、主人公の結果として損になる行動かもしれないけれど目の前の人々を助けながら進んでいくといういつものシーンがあまり見られないことが残念でした。
特に、ゲルダに対して今の生活について疑問はないのかと質問するシーンがあるのに主人公たちは何もせず、それだけで終わってしまったのが残念でした。


私としましては、もう少し人類側を描いた内容があってもいいのではないかと思いましたね

この世界の人類がどうなっているか書いておかないといけないから、25歳以上の大人はいない集落ごとに100人しか住んでいないというロストベルトにあわせた設定を入れてはいましたが、うまく扱え切れず終わってしまったかなという感想を抱きました
読み終えた後は、前回の1章は勝利したのにもかかわらず虚しさがあるといった感情を抱いていたのですが、今回は同様の感情がそこそこ具合になりました。
個人的には面白くないわけではないですが、やはりもう少しだったかなと思いましたね




内容としましてはこのような感じの感想でしたが、出てきた人物の信念、感情の起伏みたいなものはかなり好きでした

特に、ワルキューレ全員の最期ナポレオンとオフェリアの最後の会話オフェリアの契約解除から最期までスカサハ=スカディの最後の戦闘前の会話あたりがとてもよかったかなと思います。

・ワルキューレ全員の最期
これに関しては、普通なら持つことはなかった感情を持ってしまったことによる行動というのが、「AIが自我を持った」というような定番な感じでとても好きでした。

ヒルド、スルーズと戦闘する前のナポレオンの発言はさらに良さを引き出したななんて思います。


・ナポレオンとオフェリアの最後の会話
この部分はオフェリアがスルトに半分乗っ取られかけているところでしたが、ナポレオンはオフェリアを助けるために来たと彼女の殻?を壊していく感じがとても好きになりました。
この場面を見た後だとどうしても彼女にふさわしいサーヴァントはナポレオンだったのかなと思ってしまいます。


・オフェリアの契約解除から最期まで
この場面はオフェリアがキリシュタリアのために自分の命を懸けて、星を壊そうとするスルトを止めるシーンなのですが、人のために自分の全てをかけるシーンというのはやはり盛り上がるし好きですね。そして、最期は魔術師ではなく普通の女の子のように死んでしまうのも好きなシーンでした。

 

・スカサハ=スカディの最後の戦闘前の会話
ここに関しては、私的に1番グッときたシーンです。この世界が人類史にとって悪であると知りながら、それでも破壊させるわけにはいかないという彼女の信念を感じて好きになりました。ここは主人公としても引くわけにはいかないわけで、正義と正義のぶつかり合いがとても伝わってきたシーンでした。


感想としては以上です。
早くも次回が楽しみでなりません。
また次は3、4ヵ月空いてしまうのでしょうか?早いといいですけどね。


今日はここまで。
それでは。