FGO 2部2章「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング」 予習
こんにちは。
タクミです。(*・ω・)ノ
今日は早ければ今週追加されるかもしれない2部2章について解禁される前に予習していこうと思います。
現在出ている情報
タイトル
「無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 消えぬ炎の快男児」
敵マスター
「オフェリア・ファムルソローネ」
彼女は降霊科の秀才であり、魔眼持ちである。
年代
「B.C.1000(紀元前901年~1000年)」
あらすじ
恐らく現在出ている情報としてはこれくらいです。
そしてここからは現在出ているキーワードの話をします。
キーワード
ゲッテルデメルング(Götterdämmerung)
これはドイツ語で「神々の黄昏」を意味する言葉らしく、「神々の黄昏」とは北欧神話における世界の終末の意味である「ラグナロク」を示す言葉だそうです。
そして2部2章のタイトルにもある「氷」と「焔」、これは北欧神話における氷の世界「ニブルヘイム」、炎の世界「ムスペルヘイム」という世界に対応しているのではないかと言われ、神話の中で現れる巨人と関わるのではないかと予想されています。
彷徨海バルトアンデルス
2部1章最後に通信が来たところですね。
「彷徨海」とはfate界における魔術協会の三大部門(他として時計塔、アトラス院)の一角です。北欧に存在する協会で、主に肉体改造を主軸としており、おそらく作中で今まで一番名前が出ていなかった協会です。ここについてはほとんど情報が無いのでシナリオ待ちとなっています。
以上がキーワードとなります。
敵サーヴァント予想
今回の相手マスター:オフェリアのサーヴァントは最強の騎士発言からおそらくセイバーになるのではないかと言われています。
北欧神話にかかわる騎士として予想されているのがシグルドと呼ばれる人物です。
シグルドは北欧神話に出てくる勇者で「魔剣グラム」の所持者です。
彼はジークフリートと一般に同一視されていますが、fate界では別人扱いになっています。また、ブリュンヒルデに愛を誓った人物でもありますね。
できれば今週中には情報が来てほしいですがどうなるのでしょうか生放送がとても楽しみです。
今日はここまで。
それでは。
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