FGO 2部1章「永久凍土帝国アナスタシア 獣国の皇女」 終了!
こんにちは!
タクミです(*・ω・)ノ
FGO2部1章をクリアしました!
シナリオも楽しめましたし、戦闘の方も楽しめました!
スタートとしてはなかなか良いスタートだと個人的は思いましたね~
敵マスターの感想を書きたくなったので、少し話したいと思います。
あまりネタバレ等は無いと思いますが、この先ネタバレ注意ということで
クリプター達
やはり今回初登場ということで最初の敵の7人のマスターの会話がすごく印象深かったですね。
ビジュアルやマシュからざっくりとした説明を受けてはいましたが、どのような人物かの把握は足りていなかったと思うので、最初から見ごたえのあるシーンだと思いましたね。そして演出も力が入ってましたしね
各人物の軽い感想としましては(ロストベルト順)
カドック
彼については次回話したいと思います。ただ彼と彼のサーヴァントの関係性は凄く良かったと思います。あれでアナスタシアほしくなったのでね~
オフェリア
彼女に関してはキリシュタリアに対しての態度が驚きでした。
加えて、魔眼持ち、次のロストベルトで出てくると思われるのでどういった活躍をしてくれるのか楽しみです。
ヒナコ
彼女はマスターの中でもロストベルトに興味がなく別の目的がありそうな話をしていたので、もしかしたら内容次第で仲間になってくれるのではないかと思っています。
ペロンチーノ
やはりあのビジュアルなので(笑)気になってしまいますよね。
実際はどのような人物なのか語られていくのが楽しみですね。今のところ1番ヤバそうな人でしょうか
キリシュタリア
強い
…どんな展開になるのか楽しみですね。できれば本当に優秀な人というのは辞めてほしいかな
ベリル
彼は彼のロストベルトに円卓という文字が入っていることからマシュに力貸していたギャラハッドについて語られるのではないかと思い気になっています。
あとマシュ?とかかわりがあったようなのでそこも気になるポイントです。
デイビッド
彼に関しては1番印象が薄かったですね。
この先の予想がしにくいといいますか、ただ残忍な一面は伺えたのでかなり強敵であると思われます。
2部1章を読んで思った小学生並の感想を書いただけなので、内容として薄いのですが許してください。
ちなみに1番気になっているクリプターを挙げるとすればやはりベリルでしょうか。1番しゃべっていた気もしますし。
マスターだけでも話す内容がまだまだあげられますが長くなりそうなのでここまでとします。
次回は、カドックのロストベルト(2部1章本編)の話をしようかなと思っています。
それでは!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません